同棲や結婚を考えるとき、家事の分担は避けて通れないですよね
どちらかに偏ると不満の原因になったり、最近では「家事ハラ」という言葉も耳にするようになりました
家事をうまく分担できれば、余計なストレスを抱えることもなく、パートナーと仲良く暮らせそうですよね
しかし、どうやって分担を決めればいいのか、どこまで公平にすればいいのか悩むこともあるでしょう。
この記事では、同居前に家事分担を決める重要性から、日々の実践で役立つポイント、さらに時短家電や見直しのコツまで、柔軟に無理なく家事を分担するためのヒントを紹介します♩
家事分担で大切なポイント

同棲や新婚生活で大事なポイント
- 家事の分担を予め決めておく
- しかし、平等さにこだわりすぎない
- 柔軟さと思いやりを大切に
- パートナーの家事に文句を言わない(家事ハラしない)
同居の前に、家事の分担を決めておこう
まず、誰が何をするかは予め決めておきましょう
「どうせなんとかなるだろう」と思って、話し合わずに始めてしまうと、後々ストレスや不満の原因になってしまうことも。
それに、もしあなたが最初から家事を全部うけおってしまうと、それが当たり前になってしまうかも…!
最初は良くても、ずっとは無理!
家事分担はただの役割分けではなく、お互いを思いやる大切なコミュニケーションの一環です。
だから最初にしっかり話し合うことが大切なんですね
家事を分担することで、お互いが気持ちよく生活できるだけでなく、「一緒に生活を作っているんだ」という実感が湧き、関係もより良くなります。
無理のない形で分担を決めておきましょう


家事負担の割合は、公平さを重視しすぎない
家事分担の重要性を説明しましたが、そもそも家事を平等にわけるってすごく難しいんですよね
「名前のない家事」という言葉があるように、細かいところも含めると本当にたくさんやることがあります
こういう家事は気づいた方がやるということになりがち。
私は平等にわけることで逆に相手への不満が募るのではないかと考えています
「こんなに仕事が大変なのに家事を代わってくれない」「自分のほうがしている」という気持ちになってしまうと、揉める原因になり良くないですよね
家事分担を「50:50」にしようとすることは理想的に思えますが、平等さにこだわりすぎるあまり、ギスギスしてしまうと本末転倒
長く生活をする上では、仕事や育児、体調などが原因で、家事を完璧にこなすのは難しい場合もありますよね
完全に公平に分担しようとするよりも、柔軟な対応を心がけることが大切です。
2人が笑顔で暮らせることを重要視しましょう
たとえば、仕事が忙しい時期には、もう一方が多く家事を引き受け、時間ができたらその分を補うなど、お互いをサポートする姿勢が重要です。
[参考]私たちの家事負担割合
大体、7:3か8:2くらいのイメージで分担しました
前提として、私と彼の状況は、
という感じでした。話し合いをして、彼の家事能力がそこまで高くなかったので、時短勤務にして、私の方が家事負担を多くすることにしました
家事分担の話し合い方
家事分担を話し合うって、少し気が重いですよね
「自分の意見を押し付けてしまうんじゃないか」とか「言いづらいなぁ」と思ってしまうことも。
でも、一緒に生活を始める前にしっかり話しておくことが、後々のトラブルを防ぐカギ
まずは、リラックスした雰囲気で話し始めるのがポイント。
大げさに考えずに、「お互いどんな家事が得意かな?」とか「これなら自分ができるよ!」みたいに、カジュアルに始めてみましょう。
たとえば、「料理が得意だから平日のご飯は任せて!」とか、「掃除はちょっと苦手だから、代わりに洗濯はやるね!」など、自分が無理なくできる範囲を伝えるとスムーズです。
また、パートナーに期待することをはっきり伝えるのも大事。
たとえば、掃除の頻度やどの程度まで片付けるかといった細かい部分で意見が違うことがありますよね?
そういう点も、軽く話し合っておくと、後で「思ってたのと違う…」なんていうすれ違いが防げます。
話し合いをする時は、相手の意見も尊重する姿勢を忘れずに。お互いが無理をしない、自然にできる分担を見つけることが、長続きの秘訣です!
家事能力が低くてもできる家事


もし、パートナーの家事能力が低めの場合でも、任せやすい家事をピックアップしてみました
ゴミ出し
基本的には出せば完了するので、上手くできておらずイライラ…ということが少ない仕事です
(もちろん各部屋のゴミ箱から、ゴミを集めてきてくれたら嬉しいですが…)
「力持ちだから、私より向いている」といった趣旨で話して任せてみるのはどうでしょうか?
もし、ゴミ出しの日を忘れそうだったら、スマホにお知らせしてくれるリマインダーのアプリを入れておきましょう
もしくはアレクサもいいと思います
アレクサは決まった曜日に、お知らせを流すように設定できる機能(定型アクション)があり、ゴミ出しの日も忘れずに教えてくれます
実際、私の家ではアレクサに教えてもらっています!
お風呂掃除
体が大きい男の人の方が隅々まで掃除できるかも
それにゴシゴシするのも大変ですしね
彼氏・旦那の方が帰りが遅い、先にお風呂に入りたい人は、毎日お風呂上がりに掃除してもらうようにするといいかと思います
アイロンがけ
彼氏・旦那の服は自分でアイロンがけしてもらっていいかと思います
本人が着る分なので上手くシワを伸ばせていなくても、あなたがイライラする必要はないです
負担だったら形状記憶のシャツを購入するのも良さそう
料理
平日は難しくても、休日の朝ごはんや昼ごはんを作ってもらいましょう
パートナーが食事の用意をする力がないと、今後困ることになるかも…
もしあなたが病気や、出産で長期入院することになれば、家を開けなくてはいけません
しかし食は健康に直結するので、あまり手も抜けないし、外食はお金がかかる!
ということで、今後の本人のためにも料理は最低限できた方がいいと思います
任せると揉めがちな家事


揉めるというのは、上手くできていない相手にイラっとしてしまったり、結局やり直す羽目になったり…
パートナーのモチベーションのためにも「任せるからには、いろいろ口出ししない」というのが基本です
しかし、口出しせずにはいられない、やり直さないと生理的に受け付けない家事というのもあります
基本的には自分に被害が及ぶ系の家事や、衛生面に直結する家事は、揉めがちだと思ってます…
下記の家事は、こだわりがある方がやったほうがいいかと思います
衣類の洗濯
「服放り込んでボタン押すだけじゃーん」と思いがちですが、
実際は、色移りや洗濯マークなどを気にする必要があり、結構めんどくさいですよね
もちろんお互いあまり気にしない性分ならいいのですが…
皿洗い
「洗い残しが気になる」と言った理由で喧嘩になりがち
もし、家事スキルが低い恋人に皿洗いを任せたいなら、食洗機の導入がおすすめ!
食洗機なら皿をセットして、洗剤を入れて、ボタンを押す、それだけであとは機械が綺麗にしてくれます
しかも水道代の節約にもなりますよ
我が家も食洗機です
部屋の掃除
これはどこまでやるのか、個人差が出やすいですね
衛生面の許容度は人それぞれなので、こだわりがある方がするのがいいかと思います
トイレ掃除
トイレも念入りにしてくれないと衛生面が気になりますよね
簡単なようで、実はやることがたくさん
便器の中だけでなく、便座をあげての掃除、床や壁の掃除、便座カバーを洗う…などなど
しかもほっておくと悲惨なことになるので、結局やり直すはめに…ということになりかねません
もちろん掃除が上手なパートナーだったら喜んで任せたいですけどね
家事ハラに注意


最近よく耳にする「家事ハラ」って、何のことか知っていますか?
「家事ハラスメント」の略で、簡単に言うと、家事に対してパートナーに過度な要求をしたり、家事のやり方を批判することなんです。
たとえば、料理をしても「味がイマイチだな」とか、掃除をしても「もっと丁寧にやってよ」なんて、相手の努力を否定するような言葉がこれに当たります。
せっかくやったのに、ダメ出しされるとがっかりしてしまいますよね。
こういった積み重ねがストレスや不満の原因になって、最悪の場合、相手との関係がギクシャクしてしまうことも。
家事ハラを防ぐためには、まずお互いのやり方やペースを尊重することが大切です。
完璧を求めすぎず、「やってくれてありがとう」という気持ちを伝えることが、家事を楽しく続ける秘訣です。
小さな感謝の言葉や労いが、お互いにとって大きな励みになりますよ。
だからこそ、家事のやり方が気になったとしても、批判よりも感謝を先に
それが、ハラスメントを避け、気持ちの良いパートナーシップを築くポイントです!
時短家電に頼る
とはいえ、こだわりがある方が多く負担することになってしまうとストレスもかかりやすくなるもの
それに、具合が悪い時、たまには休みたくてたまらない時もありますよね
人間だもの
不満や鬱憤を溜めすぎると、いつか爆発してしまいます
今では、技術の進化で家事の手間をグッと減らしてくれる、時短家電がたくさんあります。
二人でのんびり過ごす時間を増やすためにも、思い切って頼ってみませんか?
ロボット掃除機
毎日の掃除って時間がかかりますよね。
ロボット掃除機なら、ボタン一つで床をピカピカにしてくれるので、掃除の手間をかなり減らせます。
仕事に出かけている間に掃除してくれるのも嬉しいポイント!
食洗機
料理をするのは楽しいけど、食後の洗い物ってちょっと面倒…。
でも、食洗機があればスイッチを押すだけで食器をきれいにしてくれます。
手洗いに比べ、食洗機で使うお湯は温度が高く、洗剤は強いものを使っています
だから油汚れもしっかり落としてくれますよ
水道代も節約できるので、一石二鳥です!
ドラム式洗濯機
洗濯が終わったら干す作業…これも時間がかかりますよね。
でも、乾燥機付きの洗濯機なら、洗濯物を干す手間も省けて、取り出してすぐに畳むだけ。
天気を気にせず洗濯できるのも助かります。
家事代行に頼るのもあり


忙しくて家事が回らないときや、たまにはゆっくり休みたいなと思うとき、家事代行サービスを利用するのも一つの手です!
「自分でやらないと…」と頑張りすぎず、プロに任せてみるのも賢い選択。
最近は気軽に依頼できるサービスが増えてきているので、家事の負担を軽くしたいときにとっても便利です。
- 掃除や片付けをプロにお任せ
忙しいと、どうしても後回しになりがちな掃除。
家事代行なら、隅々までピカピカにしてくれるので、スッキリした空間でリフレッシュできます。
特に大掃除の前や、ちょっと気合を入れたいときに頼むと助かります。 - 料理も頼めるから時短にピッタリ
家事代行サービスでは、料理の作り置きをしてくれるプランもあります。
週末に料理をお願いしておけば、平日の食事準備がグッと楽に!
バランスの取れたメニューも提案してもらえるので、栄養面も安心です。
家事代行に頼ることで、自分やパートナーとの時間をもっと大切にできます。
「今日はゆっくり過ごしたい」と思う日や、特別なイベントの前後など、無理せず上手にサービスを使うことで、ストレスも減り、気持ちに余裕が生まれます。
プロに任せるとものすごく高いのでは?と思いがちですが、例えば【CaSy】では、1時間2,790円~頼むことができ、業界最安値水準です
特に共働きで資金に余力があるなら、登録だけはしておいて忙しい時にすぐに使えるように準備しておきましょう
クラウドソーシングとITを駆使して、プロセスの簡略化をしているから、 圧倒的な低価格を実現してます
家事をすべて自分で抱え込まないで、プロの力を借りて家事をシェアするのも、現代ならではの賢い選択。
使えるものは上手に使って、生活をもっと楽しく、快適にしていきましょう!
家事分担は定期的に見直そう


家事分担を決めたら、それで終わり!ではなく、定期的に見直すことも大切です。
生活の状況やお互いの忙しさは変わるものなので、無理なく続けるために柔軟に調整していきましょう。
仕事や生活リズムの変化
昇進や転職、残業が増えるなどで生活リズムが変わったら、家事の負担も変わってくるはず。
状況に応じて、どちらがどの家事を担当するか、再度話し合うのがポイントです。
不満やストレスを感じたらすぐに話す
「ちょっと家事が偏ってるな…」と感じたら、我慢せずに早めにパートナーに相談しましょう。
定期的に見直すことで、不満が溜まる前に解消できます。
たまには交代してみる
家事は同じものばかりだと飽きが来ることもありますよね。そんなときは、担当する家事を交代してみるのも手。
新鮮な気持ちで取り組めるし、意外な得意分野が見つかるかもしれません!
こんな大変なことやってくれてたんだ!という気づきもあるかも
定期的に見直すことで、お互いの負担を減らし、家事のバランスを保つことができます。
無理なく、そして楽しく家事を分担していけるよう、時々話し合いを設けてみましょう!
まとめ:家事分担は柔軟さと思いやりを大切に


家事分担をするときは「柔軟さ」と「思いやり」が一番大切
最初に話し合って分担を決めたとしても、日常は常に変化していきますよね。
仕事が忙しくなったり、体調が悪い日があったり。
そんなときに、「これはあなたの担当だから」と厳格に決めすぎると、どちらかが負担に感じてしまうこともあります。
だからこそ、お互いの状況に応じて、柔軟に対応する姿勢が大切です。
たとえば、今日は相手が疲れていそうだから代わりに洗濯をしてあげるとか、忙しい週は手軽な料理にしてもらうなど、少しのサポートや気遣いが、思いやりを形にします。
「やってあげる」ではなく「助け合う」気持ちを持つことで、家事もスムーズに回り、お互いに無理なく気持ちよく暮らせるようになります。
完璧を目指すのではなく、「お互いをサポートするために家事をしているんだ」と思えると、日々の負担が軽く感じられるかもしれません。
結局のところ、家事は「誰がやるか」よりも「どう協力していくか」が大事。
お互いに思いやりを持ちながら、時には肩の力を抜いて、無理なく家事を分担していきましょう!

